ヤシガラ活性炭

地面に穴を掘って炭を埋める?普通は不思議に思うでしょう。しかし、日本では弥生時代から地中に穴を掘って炭を埋めています。また、1200年前に埋葬されたという太安万侶の墓が木炭槨であったり、約2100年前の中国「馬王堆」古墳からも大量の木炭が発掘されています。エレクトロンチャージャー研究所では「炭」の持つ特性を知り、私たちが生活する土地・建物に有効に活用していきます。新築時はもちろん、既設の建物にでも有効な利用方法をご提案させていただきます。また、使用する炭は品質の良い「ヤシガラ活性炭」を使用いたします。40年以上の実績と信頼で多くのお客様に喜んでいただいております。ぜひご相談ください。

高品質なヤシガラ活性炭

  • 粉末の微粒子。粒度が100mesh(直径0.15mm)以下で均一
  • 形状が形状が小さく揃っているものほど大きい吸水力を持っています。
  • 900℃以上の高温で炭化。水蒸気賦活 ・ヤシ殻の内果皮(シェル)のみを原料とするため、高品質である。
  • ポーラス(微細孔)が多く、ポーラスの壁が大きい。
  • 表面積は1g当たり500~2500㎡のため吸着能力が抜群である。
  • 99.9%以上が炭素で構成され不純物が少ない。
  • 酸やアルカリに侵されず微生物に分解されない。
  • 比重が重い。粉塵飛散の心配がありません。
  • 再生品でなく、新品のため有害残存物がない。
  • 価格:1袋20kg入り 12,000円(税抜・送料別)
  • 使用量、用途によってお見積もりさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。

炭素埋設

地中に活性炭を埋設することにより、地中の水分の移動を活性化させ水分を調整します。地中で水が澱んでいると微生物である嫌気性菌が繁殖し水が腐ります。また嫌気性菌は地中の有機物を分解し、有機酸、メタンガス、硫化水素ガスなどの有害なガスを発生させ人間にも悪影響を与えます。活性炭は、有害なガスを吸着するだけでなく、地中の水分移動を活発に行い嫌気性菌が住みにくい環境にします。

埋設方法

直径1m、深さ1~1.2mの円柱状の穴を掘り活性炭を200Kg~300Kg入れます。水を入れて踏み固めます。元にあった土を埋め戻します。アース棒を埋めてリード線は布基礎などの配筋に接続します。土地面積100平方メートルで3ヵ所程度(*土地環境によって多少変わります。)埋設箇所は土地周囲の環境、日当たりや敷地図面を考慮して検討します。

コンクリート混入

基礎コンクリートや土間コンクリートに活性炭を混ぜます。無機質のコンクリートに活性炭を混ぜることにより有機質にします。これによって鉄筋の錆び防止になり、コンクリートの臭いがなくなります。

混入方法

生コンクリート1立方メートル当り活性炭を40Kg混入する。建坪10坪当り(土間の厚み15cm)約200Kg混入。プラント練りの場合は先に活性炭と砂を混合する。ホッパーやサイロが黒く汚れることはありません。*土壁や屋根土にも活性炭を混入することもできます。

吹付

店舗の壁や天井などに活性炭を吹き付けます。こすっても汚れることはありません。見た目にもオシャレで活性炭の量も少なくて済むので是非お試しください。

土佐備長炭

土佐備長炭の中でも、原木や太さによって等級が分かれます。エレクトロンチャージャー研究所で使用する炭は「備長馬目丸」という等級(銘柄)で、原木は馬目樫(ウバメガシ)長さが20㎝以上、直径が2.5~4㎝までの割れていない丸ものです。土佐備長炭の中でも最高級の炭です。

等級(銘柄)原木形状
備長馬目丸ウバメガシ長さ20㎝以上、径2.5~4㎝までの丸もの 
備長馬目小丸ウバメガシ長さ20㎝以上、径1.8~2.5㎝までの丸もの
備長丸カシ長さ20㎝以上、径2.5~4㎝までの丸もの
備長割カシ長さ20㎝以上、長辺3~6㎝までの4つ割れ以内のもの
備長小丸カシ長さ20㎝以上、、径1.8~2.5㎝までの丸もの
備長細丸カシ長さ20㎝以上、径1~1.8㎝までの丸もの 

製品のご案内

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土佐備長炭

備長馬目丸。煮沸処理済ですぐにご使用いただけます。
5Kg入 15,000円(税抜)
2Kg入 6,000円(税抜)

電球が点灯する!

エレクトロンチャージャー研究所では、備長炭を水の中に入れて電極として使用しています。だから電気をよく通す炭でなければ電極としての意味がありません。これは炭素含有率、炭に焼く温度によって変わります。木材を焼く前の炭素含有率は約50%、それを400度で焼くと72%、1000度で焼くと95%と炭素含有率が上がります。一般的には炭化の進行度(精錬度)は木炭精錬系を使って木炭表面の電気抵抗を測定することで判ります。電気抵抗値の指数を炭化度とし、600~700度で焼かれた黒炭(木炭)の炭化度は5~4で炭素含有率は90%となり、1000度前後で焼かれた白炭(備長炭)の炭化度は1で炭素含有率は95%となります。炭化温度が上がるにつれて炭素の結晶化が進み大きな結晶(グラファイト構造)になります。この層と層の間にn電子が動き回るため熱に強く、電気を伝えやすくなります。

実験

備長炭を豆球に挟んで電気点くかどうか実験しました!見事に点灯しました!